Browse By

心臓病ってこんなにあるの?理解すべき種類とは?

心筋梗塞ってどんな病気?

心臓は心筋と呼ばれるどんなに酷使しても筋肉痛を起こさない特殊な筋肉で1日に約10万回以上動くハードな臓器です。冠動脈に血栓が出来る等して心筋に栄養が行き渡らなくなると組織が弱り胸の痛みが発現します。心機能が徐々に低下して、心不全などの重篤な疾患を招きますので発症から6時間以内に治療が行えれば根治が可能であると言われています。治療は冠動脈の狭窄を緩和・広げる事ですが、技術の向上で年々再発率が下がっています。

不整脈とはどんな症状があるの?

不整脈には徐脈・頻脈・期外収縮があり徐脈は心拍数が50以下になり血液量が減るので貧血症状が発現します。頻脈は心拍数が100を上回り一回で送る血液量が減り血圧の低下を招きます。期外収縮は脈飛びとも呼ばれ健康な人でも稀に起こりますが、発作が連続する場合には危険です。めまいや動悸・息苦しさを感じますが高齢者だけでなく若年層にも見られます。抗不整脈薬による内科的治療もありますがペースメーカーを使った外科手術が有名です。

狭心症とはどんな病気?

心筋梗塞同様、冠動脈の狭窄が原因で引き起こされますが、運動後に起こるケース・安静時に起こるケース・周期的に起こるケース・非周期的に起こるケース・無症状で進行するケースと多くの種類があります。痛みなど自覚症状がないケースもあるので発見が遅れるケースが多々あり、軽くなったり激しい発作が起こるなど症状が一定しないケースもあるので治療の難しい疾患です。予防法は動脈硬化を予防する、塩分や脂肪の摂り過ぎに注意して適度な運動を心掛け、ストレスを溜めないようにします。

僧帽弁閉鎖不全症とは僧帽弁という心臓の弁が上手に機能しない状態をいい、この状態になると、左心室から左心房に血液が逆流し、最終的に心不全になる可能性があります。